12か月の風景  春の種まきから収穫の秋、そして土作りの様子をまとめました

これが一年間自然発酵させた育苗土です。
種まきののち、ビニルハウスでの温度管理のもと、丈夫で強い苗を育てます。
種本来の力で芽を出し、丈夫な根が張っていきます。

5月なかば、田植え直後の機械除草の様子。
夏にかけて、手作りの機械除草と手取り除草を行います。何度も繰り返し田んぼに入ります。

写真右は米の低温貯蔵庫の様子。一年を通して15度以下に設定されています。
ご注文を受けてから精米し、出荷します。

秋、黄金色の田んぼになりました。肥料も農薬も使っていませんが、こんなに立派に成長しました。
手間をかけ、また苗そのものの力が実りとなりました。
今年もおいしいお米ができました。
収穫も終わり、来年の田んぼの準備を始めます。育苗土用のわらを集めているところです。
これは再来年の栽培で使用する育苗土用のわらです。
ここは育苗土を作る小屋です。自然栽培の田んぼの土に、自然栽培米の米と稲わら、水を混ぜ、ゆっくりと自然発酵させていきます。
一年を通して何度も何度も土を切り返します。
田んぼの暗渠堀りの様子。八郎潟干拓地である大潟村はの海抜ゼロメートル地帯のため、
排水作業が必要です。